●真岡鐵道歴史年表
明治45年4月1日 下館〜真岡間16.5Km開通(真館線)
大正2年7月11日 真岡〜七井間12.0Km開通(真岡線)
大正9年12月15日 七井〜茂木間13.5Km開通、下館〜茂木間全線開通
昭和2年12月1日 国有鉄道となる(東京鉄道管理局所管)
昭和17年3月1日 宇都宮管理部所管となる
昭和25年8月1日 行政機構の改革によって、水戸鉄道管理局所管
昭和29年2月1日 真岡線全面気動車化
昭和30年4月1日 真岡〜西田井間に「北真岡駅」、七井〜市塙間に「多田羅駅」新設(いずれも無人駅)
昭和33年9月5日 折本、寺内、西田井の3駅の業務を部外者へ委託
昭和37年10月1日 準急「つくばね」号運転開始
昭和38年1月9日 折本、寺内、西田井の3駅の貨物取扱を廃止
昭和45年3月5日 動力近代化に伴い、真岡線SL全面廃止
3月10日 折本、寺内、西田井の3駅が駅員無配置、七井、市塙駅の業務を部外者へ委託
昭和53年10月1日 益子〜茂木間、各駅貨物営業廃止
昭和55年2月20日 久下田駅貨物営業廃止
2月25日 久下田駅業務部外委託
昭和57年2月15日 益子〜茂木間、各駅業務部外委託
7月30日 臨時行政調査会第3回答申、地方交通線対策
11月1日 下館〜益子間、貨物運輸営業の廃止
昭和58年6月10日 日本国有鉄道経営再建促進に関する臨時措置法成立
昭和59年2月1日 真岡線全駅荷物取扱廃止
6月22日 第二次特定地方交通線に承認
昭和62年3月1日 水戸機関区真岡支区を水戸運転所真岡支所に改正
4月1日 東日本旅客鉄道株式会社水戸運行部所管
昭和63年4月11日 真岡鐵道株式会社に譲渡
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